本製品は、生産・販売を終了いたしました。
掲載内容は、発売当時の情報です。







販売終了しました。

新聞のテレビ欄のようにテレビ画面で番組表を見ることができます。 また、選択した番組の詳細情報を表示することも可能です。電子番組表は シンプルで軽快な操作性を実現しています。
テレビの内蔵スピーカーだけで頭を覆い込むようなマルチチャンネルサラウンド音場を作り出します。 また、台詞の明瞭感を高めるSRS Dialog Clarity TM、豊かな低音を再現するSRS TruBass Rを搭載しています。 |
高コントラスト比 液晶応答速度8ms 176°の高視野角
劣化のない非圧縮なデジタル映像と音声をケーブル1本で伝送する次世代マルチメディア・ インターフェース規格のHDMI入力端子を装備。次世代光ディスクや最新ゲーム機などデジタル家電が 提供するコンテンツの魅力を損なうことなく再現します。また、2系統装備することにより、DVRと 次世代光ディスク、ゲーム機とDVR、複数のゲーム機など楽しみ方の幅も広がります。 |
| 品名 | 地上・BS・110度CSデジタル液晶テレビ | |
| 型番 | TL20DXD(B)/(G) | |
| 画面サイズ | ワイド20V型 | |
| 本体カラー | ブラック、シャンパンゴールド | |
| 寸法・質量など | 外形寸法(スタンド含む):幅×高さ×奥行(cm) | 55.9×50.7×24.8 |
| 有効画面サイズ:幅×高さ/対角(cm) | 44.5×25.0/51.0 | |
| 本体質量 | 約10kg | |
| 使用電源 | AC100V 50Hz/60Hz | |
| 消費電力/待機時消費電力(W) | 88/0.1 | |
| 年間消費電力量(kWh/年)(2) | 104 | |
| チューナー | 地上デジタル(CATVパススルー対応) | ● |
| BSデジタル | ● | |
| 110度CSデジタル | ● | |
| 地上アナログ(VHF:1~12ch、UHF:13~62ch) | ● | |
| CATV地上アナログ(C13~C63) | ● | |
| 映像 | 駆動方式 | TFTアクティブマトリックス方式 |
| 低反射処理 | ノングレア処理 | |
| バックライト寿命の目安 | 約60,000時間 | |
| 応答速度(標準値) | 8ms | |
| 画素数(水平×垂直) | 1366×768(ワイドXGA) | |
| 縦横比 | 16:9 | |
| 輝度 | 500cd/㎡ | |
| デジタル3次元Y/C分離 | ● | |
| 対応フォーマット | 480i、480p、1080i、720p、1080p | |
| 音声 | 音声多重 | ● |
| サラウンド回路 | SRS TruSurround XT(3)(4) | |
| バランス/トーン調整 | ● | |
| 音声実用最大出力 | 総合6W(3W+3W) | |
| スピーカー(サイズ/個数) | 5cm×9cm 長円/2個 | |
| デジタル放送機能 | 番組名表示 | ● |
| 電子番組表(EPG) | ● | |
| データ放送 | ● | |
| 双方向サービス | ● | |
| 入出力端子 | HDMI入力端子 | 2系統(背面) |
| PC接続(HDMI) | ● | |
| コンポーネントビデオ入力端子(5) | 2系統(背面) | |
| Sビデオ入力端子(ビデオ1共用) | 1系統(背面) | |
| ビデオ入力端子 | 2系統(背面) | |
| オーディオ出力端子(ステレオミニプラグ) | 1系統(背面) | |
| ヘッドフォン出力端子(ステレオミニプラグ) | 1系統(前面下) | |
| 電話回線端子(モデム端子) | 1系統(背面) | |
| その他 | チルト機能 | 15度(上方向 10度、下方向 5度) |
| 付属品(印刷物は除く) | リモコン(1個)、リモコンスタンド(1個)、単4乾電池(2本)、電源コード(1本)、D端子変換ケーブル(1本)、アンテナケーブル(1本)、電話機コード(1本)、モジュラー分配器(1個)、B-CASカード(1枚) | |
- 記載されている情報は、2007年10月20日現在のものです。製品のデザインおよび仕様等につきましては改善のため予告なく変更する場合があります。
- 年間消費電力量とは、省エネルギー法に基づいて、型サイズや受信機の種類別の算定式により、一般家庭での平均視聴時間を基準に算出した、一年間に使用する電力量です。
- TruSurround XTはSRS Labs,Inc.からのライセンスに基づき製品化されています。
- TruSurround XT、SRSはSRS Labs,Inc.の商標です。
- 製品付属のD端子変換ケーブル(D端子⇔コンポーネントビデオ端子の変換ケーブル)を使用することにより、D端子 出力を持った外部機器と本製品を接続できます。
販売終了しました。

